玉造アトリエグースタッフのイケダです。
普段のアトリエのスケッチの時間を紹介します。
アトリエグーでは、
絵を描いたり、粘土を作ったり、
子ども達はそれぞれの課題に取り組んでいます。
(毎回ではありませんが)
個人の取り組みの前に、複数の子どもたちで
「スケッチ」を描く時間を持ちます。
「手」を描いたのは小学低学年〜中学年の子ども達
普段から見慣れている手、
よく知っている形のはずですが
複雑な形に最初は「かけない」っと
弱音もポロリ。
まず、大きな形でとらえてみること。
間違えを恐れずに
観察した手のバランスや
部分を観たまま描く事
描き方はそれぞれ
真剣に紙とモチーフである手に向かいます。
出来上がってみると
ちゃんとバランスのとれた
元気な手が!
アトリエの作業に入る前の
ピッと集中する時間でもあります。
メンバーのお家の方は子どもさんが
持ち帰られた際は
是非とも
成長の段階のみえるスケッチブックを
開いてみて下さい!
※現在、玉造アトリエグーでは
子どもさんのご入会&体験(有料)を
受け付けております。
詳しい内容は、アトリエグーに直接お問い合わせ下さい。
入会概要のプリントを用意しています。
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